Scratchはマサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボが開発した、子ども向けのプログラミング入門言語です。その優れた内容は世界中の学校現場で支持されており、ユーザー数は46百万人に達しています(2019/9現在)。
日本でも多くの学校やプログラミング教室がScratchを導入しています。NHKの教育番組でおなじみの「Why?プログラミング」もScratchを使用しています。
授業の組立て(例)
- 作品をプレーしながらゲームの仕組みを観察する
- 見本教材を見ながら作ってみる(レシピを学ぶ)
- 自分で改造する(創造力、応用力)

インストール、アカウントの作り方
MEMO
- インターネットで公式サイトにアクセスします(公式サイト)
- オフライン版もあります
- 生徒のアカウントを作ります