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先生の声(その2)

もう一つは、強制されない自由な時間と空間があります。自宅では、ある程度パソコンに向かう時間を制限しなければなりません。
 
MCKidsでの2時間はそれが保障されています。子どもは、その時間を大いに有効活用し楽しんでいます。
 
ある日、携帯の機種変更をするためにショップに行きました。待ち時間が長いので、子どもはデモ機のアプリで遊んでいました。それは、人気の有料アプリでした。しばらく夢中になって遊んだ後、ふと「僕、このゲーム作れるかも。」とつぶやきました。MCKidsに通い始めて1年過ぎた頃だったでしょうか。
 
家に帰り、さっそくScratchを開きます。1時間ほど黙ってパソコンに向かった後、さらりと「パパ、できたよ。」と言いました。そこには、昼間携帯ショップで見たあのゲームが再現されていました。驚き、「すごいね。」と褒めると、意外にも本人はそれほど満足げな表情は見せませんでした。自分自身が目指したクオリティには達していなかったようです。私はその時、改めて小学生がプログラミングを学ぶすごさを感じました。大人は経験から壁を作ってしまいますが、子どもにはそれがありません。そこには無限のクリエイティビティが存在します。
 
先生の声

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