子どもがシェアする「社会への関心」

<Excel少女アムロさんの説明>

 
 
皆さんこれなんだかわかりますか?今度の衆議院選挙の議席予想です。このあいだ習ったExcelでチョコチョコっと作ってみました。
 
「自民党が自分たちのやりたい通りにするには、どのくらい議席を取らないといけないか」ってゆー目標みたいなものを、4つのタテ棒にしてみました。
 

グラフで、オレンジ色が自民党、黄色が公明党、緑色がその他の政党です。数字は議席の数です。
 
一番左のタテ棒1は「現在の議席数」です。全部で475あって、えーと、この数は今度の選挙では465に減っちゃいます。で、オレンジ党は287も持ってるわけです。黄色党と合わせると2/3を超えます。
 
トコロガ、これが今度の選挙ではアブナイってゆーんで、タテ棒グラフの「2とか3とか4くらいは取っておかないとマズイよね」って話になってます。
 
□ 2は、オレンジと黄色で過半数(233)を確保するケースです。でも自民党的には死亡フラグですね。
□ 3は、それよりちょっと多い244議席を取るケース。これを「安定多数」っていいます。
□ 4は、261議席を取るケース。こっちは「絶対多数」っていいます。
 
安定多数と絶対多数がどういった意味を持つか。興味のある人はWikiに聞いてください。
 
安定多数、絶対多数ってなに?(Wikiに聞く)
 
 
中学生の国語力低下は「読解力」の問題ではありません。まして「社会的な視野と知識が必要だ」といって詰め込み強化に向かうのはどうでしょうか。
 
子どもたちの情報力にはスゴイものがあります。Excel少女アムロさんのような子どもの登場をチャンスに、自然なカタチでクラスの友だちに「関心の広がり」と「自分で考える力」の場を提供していけたら。
 
正にこれからの教育現場は知恵と腕の見せドコロになっていきます。