Scratchの写経(邪道かもしれませんが)

いつも「プログラミング学習の外部要因」みたいな話ばかりなので、「実際にやっていること」をご紹介させて頂きます。

これは地方(群馬県高崎市)の教室でやっている内容です(東洋経済ONLINEの記事)。

「プログラミングがはじめての小学生7~10人(年齢差あり)に、どうやってプログラミングの楽しさを体感学習してもらうか」が狙いですが、授業ではまず面白いScratchゲームをプレイさせて、興味が高まってきたところで「テキストを見ながら自分で作ってみる」から始めます。

「模倣は学びの原点」と言われていますが、多くの子どもは自分なりに咀嚼して表現(アウトプット)を変えていきます。こうした様子を目の当たりにすると、邪道かもしれませんがテキストの写経は、パソコンに慣れていなかったり、プログラミングを知らない子どもたちに楽しさをわかってもらう、悪くない引き込み口かもしれません。